4月4日午前7時から、安曇野市堀金総合体育館北側駐車場において、春の全国交通安全運動に伴う出発式が行われました。
日ごろから安曇野市の交通安全に携わる関係機関・団体の皆さん約110名が、出発式の後、堀金交差点周辺において立哨啓発活動を行い、通勤時間帯に通行する皆さんに交通安全を呼びかけました。



新入学のお子さんが交通事故に遭わないよう、地域の皆様のご協力をお願いいたします。

4月6日(日)から春の全国交通安全運動が行われます。
進学・進級したお子さんや新社会人になられた方など、新しい環境で慣れない面もあるかと思いますが、交通事故を防止して安心・安全な日々をお過ごしください。



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12月13日朝7時より、安曇野警察署駐車場において年末の交通安全運動出発式が行われました。





厳寒の中、交通安全に取り組む関係団体の皆さんが集まり、出発式の後は安曇野警察署周辺の歩道での立哨活動と、豊科駅入口交差点付近での啓発活動に分かれて、通行する自動車等に交通安全を呼びかけました。




9月20日朝7時より、豊科交流学習センター「きぼう」南側駐車場において、秋の全国交通安全運動の出陣式が行われました。




日頃から、安曇野署管内において、交通安全に取り組む関係団体の皆さんが集まり、式の後は、市役所南側道路の歩道で立哨啓発活動を行いました。







9月21日(土)から9月30日(月)まで、秋の全国交通安全運動が行われます。

まだまだ残暑の厳しい日が続いていますが、運転の際は、運転に集中して周囲の安全確認を徹底し、危険予測によって慎重な運転を心がけ、安全運転をお願いします。
期間中(20日を含め)は、出陣式や人波作戦等が予定されていますので、出席される皆様は道中の交通事故防止とイベント中の事故防止に留意されますようお願いします。
また、厳しい残暑の中で熱中症対策も併せてお願いします。

梅雨時ではありますが、猛暑日が続いております。
水分補給と体調管理に気を付けて、熱中症の予防をお願いします。

さて、7月11日(木)から7月20日(土)まで夏の交通安全やまびこ運動が行われます。

夏の交通安全 やまびこ運動

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暑いときは注意力が散漫となり、信号や標識の見落としによる交通事故も発生しますので、
冷房を使用するなどして交通事故防止をお願いします。

また、子どもさんたちも夏休みに入る時期ですので、住宅地では子供さんの飛び出しを予想した運転に努めてください。



長野県安全運転管理者協会安曇野支部




本日朝7時より、豊科近代美術館前広場において、秋の全国交通安全運動の出陣式が行われました。

日頃から、安曇野署管内において、交通安全に取り組む関係団体の皆さんが集まり、式の後は、市役所南側道路の歩道で立哨を行いました。












明日7月22日(土)から、夏の交通安全やまびこ運動が始まります。(31日(月)まで)


そろそろ梅雨明け宣言か?という今日の安曇野は快晴、多くの県外車が訪れています。

山、水、お蕎麦、スイカ、そして安曇野は山葵と、信州の自慢がたくさんあります。

夏を満喫して、楽しい思い出を持ち帰っていただきたいと思います。

また、バイクのツーリングが楽しい時期です。

が、実はバイク事故は8月が最多。

ヘルメットとプロテクターの確実な装着と、安全な速度に落してのコーナリングを心がけましょう。

オーバースピードによる対向車線へのはみ出しや、コーナリング中のブレーキは転倒につながり、大変危険です。

学校が夏休みになると、こどもたちの行動パターンも変わります。

ドライバーの方は、思わぬところでの飛び出しに注意。

思いやり運転、安全運転で、楽しい夏を過ごしましょう。











今日から令和5年春の全国交通安全運動が始まりました。(20日土曜日まで)

今朝7時、堀金総合体育館北駐車場において、出発式が行われ、続いて、市内関係機関の皆さんによる街頭啓発活動がありました。








今回の運動の重点(全国)は、

 こどもを始めとする歩行者の安全確保
 横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上
 自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底

長野県の重点が、
 
 高齢運転者の交通事故防止

となっています。



全国の重点でもある自転車のヘルメット着用ですが、自転車事故で亡くなる方の約半数が、頭部に致命傷を負っていることから、命を守るために大切なことだと思います。

が、残念なことに、街で見かける全ての自転車の方が装着しているかというと、まだそこまでには至っていない様子です。

個人的な雑感ではありますが、反射材を装着するようになると、反射材なしで夜道を歩くことが恐怖になります。

同じく、ヘルメット着用に慣れると、未装着での走行は大変不安です。

ましてや、車のシートベルトを締めずに運転することなど、今はもう考えられません。

(一般道でのシートベルト着用は1984年に義務化)

身を守るために必要な装備(今回はヘルメット)が、早く当たり前になっていくことを願っています。


4月5日(水)から信州さくら満開こども交通安全週間が始まっています。(11日火曜日まで)

通学路における登下校児童の安全確保、新入額児童を始めとする、こどもに対する交通安全教育の推進、自転車安全利用の徹底が重点となっています。

ドライバーの皆さんは、こどもが一人で歩いている時は、一時停止か徐行する、突然の飛び出しや無理な横断に対応できるよう気をつける、学校や幼稚園、こどもた利用する施設の周辺では速度を落とし注意をするなど、してください。

安全運転管理の上では、通学路や生活道路を避けたルート指示も有効かと思います。

また、この四月から、自転車乗用時のヘルメット着用が努力義務化されました。

自転車乗用中の交通死亡事故のうち、約半数が頭部の損傷によるものであることから、命を守るために着用をお願いします。

(自治体によっては、購入費用の助成を行っているところもあるようです)

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