カキクケコ運転という啓発用語があるそうです。

カ→カッカしない
キ→キ(気)にしない
ク→クヨクヨしない
ケ→ケンカしない
コ→コセコセしない

なるほど、運転中、冷静でいることは、とても大事ですね。


事務局も考えてみました。

「安曇野オリジナル カキクケコ運転」

カ→確認      安全確認は、ミラーやモニターに頼らず、必ず目視で安全を確認しましょう。
キ→危険予測    だろう運転ではなく、かもしれない運転を。
ク→クールダウン  焦ったりイライラしたり、感情的になりそうな時こそ冷静に。
ケ→携帯      運転中、携帯電話は操作したり見たりしない。
コ→呼称運転    指差し確認も併用して確実な安全確認、ぼんやりミスが防げます。


※呼称運転とは、コメンタリー運転とも言い、口に出して安全を確認する方法です。右よし、左よし、後方よし、信号青、歩行者なし、巻き込みなし、などです。人は、やっているつもり、見ているつもりでも、うっかり、ぼんやりのミスをすることがあります。


いかがでしょう。

自転車バージョンや歩行者バージョンも、考えてみたいと思います。








新年度が始まりました。

事業所では、新入社員を対象とした安全運転の研修を行うところが多く、内容についてのご相談を受けることも少なくありません。

おすすめをいくつかご紹介します。

ひとつは、運転適性検査の実施、自身の適性を知ることは、事故防止につながります。

(会員事業所様限定ですが、当支部でも行うことができます)

また、視聴覚教材(DVD)を使った講習も有効です。

運転の注意点や、危険予知トレーニングはもちろん、社有車での事故がもたらす会社の不利益等、新人向けのものがあります。

ほかに、コメンタリー運転、0102運動など、こちらも当支部に資料がございますので、お気軽にお電話ください。





写真AC




画像はイメージです(写真AC)


いよいよ師走、町も少しづつ、慌ただしい雰囲気になっていきますね。

さて、今日は、クリスマスの食卓を盛り上げてくれる、ホールケーキのお話をしたいと思います。

既に、洋菓子店やスーパー、コンビニで予約が始まっているようですね。

みなさん、もう予約されましたか?^^

先日、ある食品関係のドライバーさんと、お話させていただく機会がありました。

その方は、自社工場から店舗へと、製品を輸送するのがお仕事です。

安全運転管理者講習のあとは、講習の内容をただ職員さんたちに伝達するだけでなく、特に自社の業務に即した形にまとめるなどして、わかりやすく指導してくださっています。

日頃、繊細な商品を運ぶ関係上、ご自身も運転には細心の注意をはらっている、とのこと。

「特に、クリスマスケーキの頃はね、路面が凍結したりするでしょ?追突されないか、対向車がはみ出してこないか、本当に神経を使うんですよ、ほんのちょっとのことでも(ケーキは形が崩れてしまうから)、ね」

そうですよね、私だって、楽しみに箱を開けて、ケーキが崩れていたら、やっぱりがっかりします。(私の場合、たいがい自分のせいで崩れてしまいます)

完璧な状態で手元に届くのが当たり前、そんなふうに思ってしまいがち、でも、その当たり前を実現しているのは、ドライバーさんたちのご苦労があるからなんですよね。

もしかしたら、こういう方がサンタさんなのかもしれないなぁ、と思いました。

世の中は、見えないところで頑張っている人に、支えられているのですね。

感謝。

事務局 鬼頭


長野県警察によりますと、令和3年中、自転車事故で亡くなった方は5名で、その5名の方全員が、ヘルメットを着用していなかったということです。

警察庁の最近5年間のデータを見ても、亡くなった方の6割が、頭部に致命傷を負っています。

道路交通法では、13歳未満の子どもについては、ヘルメットの着用が義務化(保護者の方への努力義務)されていますが、長野県警では、全世代の方に、ヘルメット等の着用を呼びかけています。


     命を守るヘルメットを着用しよう!



また、夜間は、早めのライト点灯および、反射材等も活用しましょう。

手軽な移動手段として便利な自転車ですが、被害者にも加害者にもなりうる、車の仲間です。

長野県条例では、自転車の損害賠償保険等への加入を義務付けています。

なお、自転車安全利用五則が変わるということで、そちらは長野県警察のHPが更新され次第、お知らせしたいと思います。






10月11日から11月30日まで、長野県警察では、サンセット作戦を展開しています。

日没を意味する「サンセット」にかけて、①早めのライト点灯 ②適切なハイビームの活用 ③反射材等の利用 の3セットを推進しよう、という主旨になります。


日没が早くなるこの時期は、例年、夕方から夜間の事故が増える傾向があります。

車も、自転車や歩行者も、それぞれが自分の存在を知らせる意味でも、相手の存在をいち早く見つけるためにも、早めのライト点灯を実行しましょう。

ドライバーの皆さんは、ハイビームの適切な利用とスピードダウンを、歩行者や自転車の方は、反射材や自発光材の利用をお願いします。


筆者の個人的な話ですが、反射材や自発光材を身に着けることが習慣になっていると、つけないで夜道を歩くことが恐怖になります。

多くの方に、この感覚を共有していただけたら、と、願っています。


事務局 鬼頭


関東甲信越も梅雨に入りました。

雨の夜の運転が増える時期です。

雨の夜は視界が悪く、また、路面に街灯やヘッドライトなどの光が反射するなどして、歩行者や自転車の発見が遅れがちです。

また、自動車のライトは若干左寄りを照らすことや、街灯などで左側が明るいこともあり、左側に注意が行きやすく、右からの横断者(対向車が通過した直後に右から横断を始めた歩行者も)を見落としやすいと言われています。

スピードの抑制、原則ハイビーム、歩行者や自転車を積極的に探すくらいの意識で運転しましょう。

歩行者は、自身が車から見えにくいことを認識し、反射材や自発光材を必ず携行してください。(反射材・自発光材の両方がのぞましい)

信号が青だから、横断歩道だからと過信せず、車が止まるのを必ず左右確認してから渡りましょう。

雨の夜は、横断歩道や信号のある交差点でも、歩行者事故が多いのです。





※昨日の交通死亡事故の記事を一部削除、加筆して投稿しました。

警察庁の過去の統計等を見ても、今月は子どもの交通事故が増える傾向があるようです。

なぜ、5月に増加傾向がみられるのか、はっきりした理由はわかりませんが、新しい生活に少し慣れてきた時期、ということもあるのかもしれません。

特に、放課後の事故発生率が高く、要注意です。

安全運転指導等では、生活道路を抜け道に利用しないこと、と言われていますが、通行の際は、子どもの飛び出しには充分注意したいものですね。





年度末も大詰めを迎え、秒単位で時計を見ながら仕事をされている方も多いかと思います。

どうしても気が急いたり、焦ったりしがち。

こんな時は、たとえば職員相互に、

「急ぐ時ほど慎重に!」
「慌てる時ほど落ち着いて!」
「焦るときほど心にゆとり!」


そんな声掛けはいかがでしょうか。

多忙な時は、うっかりミスが予定を大きく狂わせることになりますし、運転ならなおさら、事故を起こすとどうなるか、言うまでもありません。

と、自分に言い聞かせながら、年度末の綱渡り業務に奔走している私です。

同じ思いのみなさん、無事に新年度を迎えられるよう、慎重に!落ち着いて!笑顔で!安全運転で!まいりましょう^o^/






長野県警察本部交通部交通企画課作成、新一年生を対象とした交通安全動画を紹介します。

過去5年間における児童・生徒の登下校時の歩行中交通事故の発生状況を学年別にみると、小学一年生が最も多くなっていることから、保護者の皆さんと一緒に動画を見ていただけたらと思います。

子どもは、大人と比べて視野が狭く、また、ドライバーからは見えづらいという特徴を踏まえて、通学路や自宅近くの危険な箇所を、なぜそこが危険なのか、など、実際に一緒に歩いて具体的に指導してあげてください。

(特に車歩分離でない信号付き交差点は、信号が青でも右折車両等があり、横断が危険な場合もあります)

また、ドライバーの皆さんも、歩行者保護の思いやり運転をお願いします。


入学を楽しみにしているみなさん、春が待ち遠しいですね!






画像はイメージです



県外ナンバーのお車を多く見かける賃貸物件で、朝の出勤時に、凍ったフロントガラスにヤカンのお湯(と、おぼしきもの)をかけて解氷している方がいらっしゃいます。

湯気が上がっているので、ちょっと心配になります。

気忙しい朝ですが、(熱湯でなくても)お湯の使用は温度差でガラスが破損する可能性があります。

また、お湯の温度が低ければ再凍結して、これまた厄介ですので、なにか別の方法のほうが、と思います。

長時間の暖気運転や、スクレーバーでの削ぎ落しは、場合によって、近隣の方への迷惑(騒音)になるケースもあり、悩ましいところ、シートでカバーしておく方法や、解氷スプレーなど、状況に応じて組み合わせるなどしたいですね。



今年の冬は例年になく寒いとの声も多く聞こえますが、あと半月もすれば、どこか春の気配がしてくると思われます。

もうすこし、、、ですね。

また、この連休は、雪が心配されます。

余裕をもった運行計画で、ゆとりある運転をお願いします。

無事に帰ることが、一番のお土産です。

あなたの帰りを待つ人がいます。




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