2017/09/20


9月21日(木)から9月30日(土)まで、秋の全国交通安全運動が実施されます。
運動の重点は、
子供と高齢者の安全な通行の確保と、高齢運転者の交通事故防止
夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
飲酒運転の根絶
となっています。
当支部では、9月22日(金)午後3時より、豊科の成相交差点において、ヤングドライバークラブの皆さんによる交通指導所を開設します(雨天中止)。
ご好評をいただいております安曇野市交通安全推進協議会様ご提供のウエットティシュや、マイクロファイバークロス、お子さんに人気の交通標識キャンディー等の啓発用品をご用意しておりますので、ご通行の際はご協力をお願いします。
日暮れが早くなったと感じる今日この頃です。
車や自転車は早めにライトをつけ、歩行者は反射材を活用しましょう。
なお、反射タスキは当支部にも用意があります(無料)、お気軽にお問い合わせください。0263-72-2621
9月21日追記
9月21日(木)出発式の後、堀金交差点において行われた啓発活動の様子です。
のぼり旗を持って。
ドライバーに声をかける宮澤市長。
安協宮坂会長。
啓発グッズと共に配布された安協女性部による手作りキーホルダー。
タグ :秋の全国交通安全運動
2017/09/06

筆者はかつて、長くモータースポーツに携っていました。
その経歴を知る方が筆者の車に同乗すると、「怖い運転」をするのでは?と想像していた、と言います。
競技中と普段の運転が同じであるはずもないのですが、世間には「モータースポーツ=危険」というイメージがあるのかもしれません。
ところが逆にモータースポーツ経験者の中には、「一般公道のほうがよっぽど危険」といった意見を述べる方が少なくないのです。
サーキット等閉鎖されたコースは、一方通行で、歩行者や自転車等の飛び出しがない、その点一般公道は、交差点があり、脇道があり、合流や分岐、渋滞等、刻々と場面は変化するなか、自動車、バイク、自転車、歩行者、などが入り混じっての通行であり、信号無視、一時停止無視、運転中の携帯電話の操作、逆走、速度オーバー、センターラインオーバー、脇見運転、いねむり運転、飲酒運転などに、いつ、どこで、遭遇するかわからない、だからサーキットのほうが安全だ、というわけです。
「なるほど」と納得してしまいそうですが、ここで着目すべきは「信号無視、一時停止無視、運転中の携帯電話の操作、逆走、速度オーバー、センターラインオーバー、脇見運転、いねむり運転、飲酒運転などに、いつ、どこで、遭遇するかわからない」の部分。
これら(太字部分)は交通ルールに反した行為です。
つまり、交差点があり、脇道があり、自転車や歩行者や自動車が混在しても、皆が安全に通行できるよう、そのために交通ルールがある、にもかかわらず、ルールを守らない人がいるために、レース場よりも危険を感じる道になってしまっている、ということではないでしょうか。
交通ルールは、私たちの生命と財産を守る大事な決まりごとです。
サーキットであれ一般公道であれ、ルールを守らなければどちらも危険、さらに、本当に「怖い運転」とは、ルールを守らない運転、ルールを守らないことの怖さを知らない運転であると思う次第です。